コンプレックスは、才能だった
- neontokyophoto
- 1月26日
- 読了時間: 3分

コンプレックスは、才能だった
——「自信がない私」に価値があった話
SNSを見ていると、可愛くて、自信があって、人生うまくいってそうな人ばかりに見える。
一方で、現実の自分はどうだろう。
・体型に自信がない
・顔の一部が気になる
・女の子らしく振る舞えない
・そもそも「自分って何?」って思う
そんな気持ちを、誰にも言えずに抱えている人は多い。
実は、かわいいのに自信がない人が多い
AVの面接に来る女性たちは、驚くほど「普通に可愛い」。
でも、ほとんどの人がこう言う。
「私なんかで大丈夫ですか?」「自分に売りがあると思えなくて…」
話を聞いていくと、その理由はすごく具体的。
胸が小さい(or 大きすぎる)
お尻や太ももが気になる
乳首の色・形がコンプレックス
身長が高すぎる/低すぎる
中性的な顔立ち
声が低い
女の子っぽくいられない
性に淡白、または欲が強い
本人にとっては「ずっと気にしてきたこと」。
でもそれ、欠点じゃなかった
不思議なことに、本人が一番イヤだと思っている部分ほど、「個性」として評価されることがある。
・小さい胸 → リアルで親近感がある
・華奢な体 → 守りたくなる雰囲気
・中性的な顔 → 他にいない存在感
・女性に惹かれる感覚 → 表情が自然
自分では「変」「普通じゃない」と思っていたことが、誰かにとっては「それがいい」になる。
「普通の女の子」じゃなくていい
世の中には、こうあるべき、が多すぎる。
女の子はこう
恋愛はこう
幸せはこう
でも現実は、その枠に当てはまらない人の方が多い。
ニューハーフ
男の娘
レズビアン
バイセクシュアル
性別に違和感がある
女らしさを演じるのが苦手
それも全部、“間違い”じゃない。
居場所ができた、という感覚
AV女優になってから、初めてこう言った人がいる。
「ここにいていいんだって思えた」
自信がついたわけじゃない。
完璧になったわけでもない。
ただ、否定されなくなっただけ。
評価されたのは、作った自分じゃなくて“そのままの自分”。
コンプレックスは、未使用だっただけ
私たちはつい、自分の体や感覚を減点方式で見てしまう。
でも、見方が変わるだけで、それは価値になる。
コンプレックスは才能になる前の名前だった。
そう思えたら、少しだけ、世界が違って見える。
最後に
もし今、「自分に自信がない」と思っているなら。
それは、あなたに何もないからじゃない。
きっとまだ、居場所を知らないだけなのかもしれません。
「私のことかも」と思ったら
この記事を読んで、少しでも心が動いたなら。
それは、何かを変えたいサインかもしれません。
無理に決めなくて大丈夫。まずは話すだけでも。








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