top of page
  • Line
  • X
  • YouTube
  • TikTok
  • Instagram

AV女優の宣材写真とは?仕事につながる写真が撮られる理由

  • 6月20日
  • 読了時間: 4分

契約が終わると、すぐに作品撮影が始まるわけではありません。

AV新法に基づく待機期間を経ながら、プロダクションでは次の準備が始まります。


それが、宣材写真の撮影です。

まず契約までの流れを知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。


宣材撮影で武器をみつける
AVP.

宣材写真と聞くと、「きれいな写真を撮るもの」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、AV業界における宣材写真の目的は少し違います。

仕事を獲得するための営業資料です。

プロダクションは、この写真をもとにメーカーへ営業を行います。

メーカーは写真を見ながら、

「この企画に合いそう」

「この作品で見てみたい」 それは

「この女優と会ってみたい!」 という担当者の気持ちが動き、出演の検討がはじまるのです。 つまり宣材写真は、作品デビュー前の最初の大事な営業活動なのです。


撮影して初めて分かる個性(武器)


人には、それぞれ必ず魅力があります。


目かもしれません。

笑顔かもしれません。

横顔かもしれません。

スタイルかもしれません。

雰囲気かもしれません。

色気かもしれません。


全部そろっている必要はありません。

武器は、一つあれば十分です。


宣材撮影ではその一つを見つけるために、角度を変え、表情を引き出し、その人らしさを探していきます。


そして、その武器は撮影して初めて見つかることも少なくありません。



宣材撮影の流れ


宣材撮影では、営業用の写真を撮影します。

実際の現場では、次のような流れで進みます。


① ノーメイク・ノーブラでスタジオ入り

メイクをするため、ノーメイクでスタジオへ向かいます。

また、ブラジャーなどを着用したままだと肌に跡が残ってしまうことがあります。

そのため、ノーブラで来てもらうよう案内されることが一般的です。


② ヘアメイク(約40〜60分)

ヘアメイク担当が、その人に合ったメイクやヘアスタイルを仕上げます。

このとき、ワックスやスプレーなどの整髪料は付けずに来るのがおすすめです。

何も付いていない状態の方が、ヘアメイクの仕上がりがきれいになりやすく、スタイリングもしやすくなります。


③ 撮影(約30分)

ヘアメイクが完成したら、いよいよ撮影です。


一般的には、


  • ワンピース

  • 私服

  • 下着姿

などを撮影します。


カットは、


  • バストアップ

  • 全身

  • 左斜め

  • 正面

  • 右斜め

など、さまざまな角度から営業用の写真を残していきます。



撮影しながら個性を引き出していく


宣材撮影では、その人の魅力を見つけながら撮影が進んでいきます。


顔の向きを少し変える。

髪を整える。

手の位置を変える。


ほんの小さな違いでも、写真の印象は驚くほど変わります。

最初の数枚で魅力が伝わる人もいれば、撮影が進むにつれて表情が変わり、本来の魅力が見えてくる人もいます。


だから宣材撮影は、単に写真を撮る時間ではありません。

その人だけの「武器」を見つける時間でもあるのです。



心が変わると、写真も変わる


宣材撮影では、技術だけでは解決できないこともあります。

実際の現場で、過去こんな出来事がありました。


撮影を始めたものの、どうしても表情が固く、本来の魅力が写真に表れませんでした。


カメラマンの技術だけで解決できるものではないと判断し、

「いったん休憩を入れましょう。気持ちが楽になったら連絡してください。」

そう伝え、一度撮影を中断しました。


約1時間後、撮影を再開するとまるで別人のように表情が変わっていました。


警戒心が和らぎ、

穏やかで優しい眼差しになっていたのです。


写真は、ポーズや撮影技術だけで作られるものではありません。

そのときの心の状態が、そのまま表情に現れます。


だから宣材撮影では写真を撮ること以上に、その人が自然体になれる空気づくりも大切にされています。



宣材写真が完成すると営業が始まる


撮影した写真の中から、営業用として使用する写真を選びます。

選ばれる枚数は、


1枚、多くても3枚程度です。


その写真をもとにメーカーへ営業を行い、作品出演の打診が始まります。

つまり宣材写真は、仕事が決まる入口でもあるのです。



まとめ


宣材写真は、「きれいな写真を撮ること」が目的ではありません。


その人だけの武器を見つけ、仕事につなげるための写真です。


どんな人にも魅力があります。

大切なのは、その魅力を正しく見つけ、それを必要としているメーカーへ届けること。

宣材写真は、その最初の一歩なのです。




LINEで無料相談


「自分にはどんな魅力があるんだろう?」

そう感じている方も少なくありません。

実際の現場では、撮影を通して初めて魅力が見つかるケースも数多くあります。

AV業界や宣材写真について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

あなたの状況に合わせて、現場経験をもとにお答えします。






次におすすめ


bottom of page