あなたらしさを、失っていませんか?
- 7月4日
- 読了時間: 3分

最近、ニュースやSNSを見ていると、思うことがあります。
誰かが何かをすると、
すぐに「正しい」「間違っている」と答えが出されます。
そして、その答えに多くの人が同調します。
でも、本当にそうなのでしょうか。
私は長年、AV業界で多くの女性と向き合ってきました。
その中で、一つだけ変わらなかった考えがあります。
人には、その人にしか生きられない人生がある。
あなたは、誰の価値観で生きていますか?
人は社会の中で生きています。
学校。
会社。
家族。
友人。
知らないうちに、
「こうあるべき。」
「普通はこう。」
そんな価値観をたくさん受け取りながら生きています。
もちろん、それが悪いわけではありません。
社会にはルールが必要です。
でも、
その価値観が、あなた自身のものとは限りません。
AV女優という仕事も同じです。
AV女優という仕事は、
一般的な仕事とは違う価値観の中で成り立っています。
人前で裸になる。
カメラの前でラブシーンを表現し撮影する。
作品は残り続けます。
だから私は面接で、
何度もこう伝えてきました。
「よく考えて決めてください。」
頑張れば、変われるのでしょうか。
実際に仕事を始めてから、
頑張って受け入れようとした女性もいました。
でも、
どうしても受け入れられない。
価値観。
モラル。
環境。
頭では理解していても、
心がついていかない。
そんな人もいました。
私は、その人たちを責めたことはありません。
私は、こう伝えていました。
「それがあなたらしさなんです。」
無理をして、
価値観まで変える必要はありません。
向いていない仕事を、
無理に続ける必要もありません。
AV女優になることだけが正解ではない。
あなたには、
あなたに合った人生があります。
表現する人たちは、少し違う世界で生きています。
AV女優だけではありません。
俳優。
アーティスト。
スポーツ選手。
画家や写真家。
音楽家。
表現で生きる人たちは、
一般的な会社員とは違う環境で挑戦しています。
組織に守られる場面が少なく、
自分自身の評価が、そのまま仕事につながります。
だからこそ、
応援してくれる人が必要です。
そして、
その応援に支えられながら生きています。
だから私は思います。
自由に生きることは素晴らしい。
でも、
自由とは、
好き勝手に生きることではありません。
自分で選び、
その選択と向き合うことです。
それが、
私は「覚悟」だと思っています。
最後に
もし、
頑張って誰かに合わせようとしているなら。
頑張って自分を変えようとしているなら。
一度だけ、
立ち止まって考えてみてください。
それは、
本当にあなたが望んだ人生ですか?
それとも、
誰かの価値観を生きているだけでしょうか。
私は、
AV女優になることを勧めたいわけではありません。
反対したいわけでもありません。
伝えたいことは一つです。
あなたらしさを失ってまで、選ぶ仕事はありません。
自分で選び、
自分で納得し、
自分らしく生きる。
その選択がAVなら私は応援したいと思っています。
一人で決めなくても大丈夫です。
AVP.では、良いことだけではなく、現実やリスクも含めて正直にお伝えしています。
AV女優になるかどうかを決める前に、一度話してみませんか。
あなたらしい答えを、一緒に考えましょう。

