AVをやるか、やらないか。その前に。

AV女優という仕事に、少し興味がある。
でも、怖い。
お金には興味がある。人から見られることも、嫌いじゃない。今の生活を変えたいと思っている。
だけど、知り合いにバレたらどうしよう。
家族に知られたらどうしよう。将来、後悔しないだろうか。
たぶん、そんなふうに考える人は少なくありません。
そして、どれも本当の気持ちです。
「やってみたい」と「怖い」は、同時にあっていい。
AVをやりたい理由は、ひとつじゃない。
AV女優になりたいと思う理由は、人によって違います。
お金かもしれない。
有名になりたいからかもしれない。
自分の身体に自信があるからかもしれない。
誰かに見てもらいたいのかもしれない。
今の仕事を辞めたいのかもしれない。
何か新しいことを始めたいのかもしれない。
昔からAVを見るのが好きだった、という人もいるでしょう。
逆に、AVそのものに強い興味があるわけではなくても、「今の自分とは違う人生を経験してみたい」と考える人もいる。
だから、
「AV女優になりたい人は、こういう人」
と簡単に決めることはできません。
あなたには、あなたの理由があります。
「バレたらどうしよう」と思うのは、当然です。
AVという仕事を考えたとき、多くの人が気にすることがあります。
身バレです。
インターネットに残ること。SNSで知られること。友人や家族に知られること。将来の仕事に影響すること。
考えれば考えるほど、不安になるかもしれません。
でも、ここで一つ考えてほしいことがあります。
「知られたくない」と「それでもやってみたい」は、矛盾しません。
怖いと思いながら、それでも興味がある。
知られたくないと思いながら、それでも挑戦してみたい。
そういう気持ちがあってもいい。
大切なのは、怖くないふりをすることではありません。
何が怖いのかを、自分で知ることです。
顔を知られることなのか。
名前を知られることなのか。
家族に知られることなのか。
恋人に知られることなのか。
会社に知られることなのか。
作品が残ることなのか。
それとも、将来の自分がどう思うのか。
「身バレが怖い」という一言の中にも、いろいろな不安があります。
反対に、「やってみたい」の正体も考えてみる。
あなたがAVに興味を持った理由は、本当に「AV」でしょうか。
それとも、
写真を撮られることが好き。
自分の身体を表現してみたい。
人から注目されたい。
SNSで自分を発信したい。
有名になりたい。
お金を稼ぎたい。
今とは違う自分になってみたい。
そんな気持ちが、AVという仕事に結びついているのかもしれません。
だったら、一度分解してみてもいい。
「私はAVで何をしたいんだろう?」
そして、
「それはAVでなければできないことなんだろう?」
と考えてみる。
もしAVでなくてもできることなら、それを先にやってみてもいい。
それでもなお、
「やっぱりAVをやってみたい」
と思うなら、その気持ちはあなた自身のものです。
急いで決めなくていい。
AV女優になるか、ならないか。
どちらが正しいという話ではありません。
AVP.が「やったほうがいい」と言う必要もない。
「やめたほうがいい」と決めつける必要もない。
自分の人生だから、自分で決めればいい。
だからこそ、決める前に考えてほしい。
何がしたいのか。
何が怖いのか。
何を失う可能性があるのか。
何を得たいのか。
そして、5年後の自分はどうなっていたいのか。
AVP.は、応募を急がせません。
知らない世界だからこそ、まず知ってほしい。
AV女優という仕事について知る。
契約について知る。
身バレについて考える。
仕事の内容を知る。
お金について知る。
そして、自分自身について考える。
そのうえで、
「やってみたい」
と思ったら、そのときに相談してください。
もちろん、
「やっぱりやめておこう」
でもいい。
それも、自分で考えて出した大切な答えです。
あなたの人生は、AVだけでは決まらない。
もしAVをやることになったとしても、あなたの人生すべてが「AV女優」になるわけではありません。
あなたには、AV以外の能力もあります。
好きなことがある。
得意なことがある。
これから身につけられることもある。
人との出会いもある。
仕事もある。
そして、その先の人生もあります。
だからAVP.は、AVを始めるかどうかだけではなく、
その先に、あなたが何をつくるのか。
そこまで考えていきたいと思っています。
AVをやるか、やらないか。
その答えを出す前に。
まず、自分自身と話してみてください。
あなたは、何がしたいですか?


